ディーゼルと出会う
高校生時は雑誌に載ってるギャル系ブランドかサーファーブランドにしか興味がなく、皆と一緒のファションが良かった若き日々。私がディーゼルと出会ったのは大学2年の時にニュージーランドに留学した時。語学学校の比較的若く、背が高く、優しい”モテモテ先生”が付けていた大きめのごっつい時計がディーゼルでした。ディーゼルジーンズもこよなく愛し、毎日足の長さを見せつけるかのようにかっこ良くディーゼルジーンズを履きこなしていました。韓国人、日本人が多くこの先生に気に入られたく、皆こぞってディーゼル物を買っていました。この先生がディーゼルショップにもたらした利益とは一体どれ位なのだろうと今になって思ってしまう。大げさですね。
英語教師ディーゼル+1
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- ディーゼルジーンズの良さ
- それがきっかけで日本帰国後もディーゼルで色々な物を買うようになりました。ジーンズのスタイルが斬新でファッション上級者な気がし、ディーゼルジーンズとTシャツだけ合わせてもおしゃれさん。と思っていた大学時代。特に私は後ろに付いているポケットのデザインを良く見るのですが、ちょっと斜めっていてるジーンズやら、2重ポケットやらでそこが私のつぼに。確実に男性からモテるファッションをしていなかった私。でも意外に
- 復活!ディーゼルジーンズ
- 社会人になってからは社会人らしくをモットーにディーゼルから卒業し(ただジーンズに回す金銭余裕が無かっただけですが)何年か経ってから出会ってしまったディーゼルが似合う男性に。それが今の旦那です笑。旦那のディーゼルジーンズ+白いシンプルな麻の白シャツ姿に一目惚れ。それに影響され私もディーゼルジーンズ復活へ。単純な私。ヨーロッパに移り住んでからはもっぱらディーゼルを履いています。旦那もジーンズ買いたいと